ペットのバッチフラワ- ペットのバッチフラワー
ぺットのバッチフラワ-体系
ペットのバッチフラワ-用例
猫ちゃん物語我が家の家族は3匹です
クロッチ♂ − チビちゃん♀
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はなちゃん♀
たあちゃん♀
2007年4月5日(木) ある日
○いつもだったら、ゆっくり過ごした後に、どこかへ行ってしまうのに、今日はピタッとくっついて離れません。どうも熱っぽいようです。
一晩初めてお泊りしたのでした。
次の日お医者さんに連れて行ってあげました。気管支炎を起こしていたのですね。餌に混ぜて何とかお薬も飲ませてあげました。
○そんなことがあってから、随分仲良しになって、たびたびお泊りもするようになりました。
びっくりして駆け回ることも少なくなって、落ち着いてきました。
体も一回り大きくなったかしら。
○お留守番もするようになって、そんなときは、一人で眠っているようです。帰ってくると
寝ぼけ眼で奥からでてきます。
○次に飲ませてあげたのがラーチです
2007年3月6日(火) 始まり
○始まりはご飯のにおいにつられてやってきたクロッチなんです。かわいかったです。
シャンプーのにおいがしたりしたので、いろんな家をいったりきたりだったのかもしれません。
私のご飯を分けてあげました。それからがお付き合いの始まりです。
○とても怖がりでびっくりすると家中駆け回ってしまうのでバッチフラワーを飲ませてあげました。
はじめは中々飲んでくれませんでしたが、餌やお水にたらしてあげました。だんだん直接飲んでくれるようにになりました。
○初めて飲ませてあげたのがロックローズです。
○時々やってきては、ご飯を食べたり、パソコンの側で寄り添って甘えたりしてはいつの間にかどこかへ帰っていくのでした。