恐れ悩みのバッチフラワー |
今にも死にそうなくらいに、不安にかられてしまい、理由もなく訳も分からず、パニック状態におちいってしまうというマイナス感情です |
---|
わがままのバッチフラワー |
|
||||||||||
|
誰彼お構いなしに他人の欠点を見つけ出し、気がすむまで他人を批判して、優越感にひたりたいというところから発しているマイナス感情です |
---|
いつも自分自身の事柄に関わる問題にしか関心を示さずに、誰彼お構いなく、自己中心的な態度を取ろうとするところから発しているマイナス感情です |
---|
他人の言動に煩わされずに、自分のpのやろうとしていることを、自分のペースで行動したいというところから発しているマイナス感情です |
---|
自分の周りにいる人たちの視線を自分のほうに集めて、他人の関心や愛情を何が何でも得たいというところから発しているマイナス感情です |
---|
キーワード | 自分のことがいつも心配、緊張しすぎ | |
マイナス | 自分に関する不安が現実化しそうで、心配でしかたがない | |
プラス | 自分に関するいらぬ不安から解放され、心が穏やかになる | |
根底の意識 | 不快な考えが続く | ホワイトチェストナット |
自分に関する具体なことが不安になる もしそうなったらどうしよう (恐怖感) 自分のことがいつも不安 無口 緊張してしまう もっと不安になりそうで人には言えない |
||
フレーズ | 自分のことが心配 実現しそうで怖い |
キーワード | 急に動揺する、臆病に見える、怖がり | |
マイナス | パニックにおちいりやすい | |
プラス | 予期せぬ事態にも冷静に対応できるようになる | |
根底の意識 | 運命に呪われた感じの絶望 | スイートチェストナット |
自分に関することが怖い 不意をつかれた意識 パニックになる 訳のわからない恐怖感 我を失う 一度にいろんなことができない ちょっとしたこで怖がる |
||
フレーズ | パニックになる どうしたらよいか分からない |
キーワード | 愛する人のことがいつも心配 | |
マイナス | 愛する人の最悪の事態が頭をよぎって仕方がない | |
プラス | 愛する人を暖かく見守ることができるようになる | |
根底の意識 | つらい現実を見ないために神経を麻痺させる | スターオブベツレへム |
家族や愛する人の最悪の事態が頭をよぎる 自分の変わりに人の心配をしてしまう いつもその人のことが心配 頭から離れず気が気でない 何かわるいことが起こるのではないか 何か危険が降りかかってくるのではないか 愛する人の安全が気になる |
||
フレーズ | 愛する人のことがいつも心配 最悪の事態が頭をよぎる |
キーワード | 抽象的な恐れ、不気味な恐怖 | |
マイナス | 得体の知れない不気味な恐怖にとらわれてしまう | |
プラス | 不気味な不安から解放される | |
根底の意識 | 自分の運命をののしる | ウィロー |
じわーっと忍び寄ってくる恐れ 何だか分からないおそれ エレベーターが怖い 狭いところが怖い 暗闇が怖い パニックにはならない 緊急性はない 悪いほうへ想像が膨らんでしまう 何か恐ろしいことが起こるのではないか |
||
フレーズ | 何だか怖い 忍び寄ってくる恐れ |
キーワード | 批判的 皮肉っぽい 優越感 劣等感 | |
マイナス | 他人の欠点を見つけだし、気がすむまで批判したくなる | |
プラス | 思いやりを持って他人とつきあえるようになる | |
根底の意識 | 気になった考えに取りつかれる | ホワイトチェストナット |
批判的、放漫な態度 気が済むまで批判したい 他人の欠点を大目に見られない 優越感 劣等感 他人をせめてしまう 人やものにぶつけて発散したい |
||
フレーズ | 批判的 優越感 劣等感 |
キーワード | 自己中心的、無神経 | |
マイナス | 誰彼構わずに自己中心的な態度をとり、自分のことだけを話したがる | |
プラス | 思いやりを持って他人のことも考えられるようになる | |
根底の意識 | もっとひどい状態にはなりたくない | スイートチェストナット |
話を聞いてもらいたい 誰かに打ち明けたい 自分中心にどんどん話してしまう 自分の話題ばかり他人に押し付けてしまう 自己中心的、利己的な態度 オーバーに表現して、大げさに話す |
||
フレーズ | 自分のことだけを話す 自己中心的、利己的 |
キーワード | 干渉されたくない、他人に合わせるのが苦手、神経質に見える | |
マイナス | 他人に干渉されずに、自分のペースで行動したい | |
プラス | 他人の意見を取り入れながら、自由に行動できるようになる | |
根底の意識 | 自分の運命をののしる | ウィロー |
自分の自由になるスペースがほしい。 他人に干渉されたくない 思うようにならないとイライラする 一人で行動するのが好き 人に説明するのが苦手 |
||
フレーズ | 自分のペースで行動したい 神経質、気むずかしい |
キーワード | 自分本位の献身、愛着を示すものに強く執着する、自己憐憫 | |
マイナス | 自分が愛情を示す人や物に強く執着し、余分なまでに世話を焼きたがる | |
プラス | 相手のためになる愛に満ちた献身ができるようになる | |
根底の意識 | 大変に不幸である | スターオブベツレヘム |
周りの人の事情を考慮できずに世話を焼きたがる 自分の愛着を示すものや人にとても執着する 自己憐憫におちいる 自分の側においておきたい 自分の自由な存在のままにしておきたい こんなにしてあげてるのにどうして? |
||
フレーズ | おせっかい 自己憐憫 |
1 虚脱感のグループ | 6 恐れ・悩みのグループ |
2 逃避のグループ | 7 わがままのグループ |
3 あきらめのグループ | 8 ごまかしのグループ |
4 他人の影響を受けやすい | 9 激情のグループ |
5 自信がないのグループ |
毎日の生活の中で遭遇する自分に関する恐れや心配の種が、具体的な恐怖心となって、自分に襲いかかってくるように感じられてしまうというマイナス感情です |
---|
自分の家族や愛する人に不幸が訪れるのではないかと、いつも気になって心配で心配で仕方なくなり、考え出すと最悪の予想が頭をよぎり出して、離れなくなってしまうところから発しているマイナス感情です |
---|
いつ襲ってくるか分からない、直接的ぬは自分に関することでも、他人のことでもない、自分でもはっきりと認識できない抽象的な恐怖にとらわれてしまうという感情です |
---|